【令和8年1月末まで】給湯省エネ補助金とほくでんエコ替えキャンペーンのダブルチャンス！【エコキュート】

2025/12/01

【最大22万円お得！】冬の電気代を劇的に削減！給湯器交換はW補助金が使える「今」が最大のチャンスです！

いつも株式会社サンエコをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

家計を圧迫する冬の電気代。特にお湯を沸かす「給湯」にかかる費用は、寒い季節ほど高くなりがちです。

もし、今お使いの電気温水器を最新のエコキュートに交換するだけで、その給湯代が約7割も安くなるとしたら、魅力的ではないでしょうか？

さらに、交換費用を大幅に抑えられる「W（ダブル）補助金」が使える、またとないチャンスが到来しています！

お湯を使う冬こそ見直しのチャンス！エコキュートで電気代を劇的削減

古い「電気温水器」は、電気ヒーターで直接お湯を沸かすため、多くの電気を消費します。

一方、最新の「エコキュート」は、空気の熱を利用するヒートポンプの力で効率よくお湯を沸かします。

・給湯の電気代が約3分の1に！

・今の電気温水器を使い続けるよりも、家計負担がグッと軽くなります。

電気代が高くなる冬場こそ、省エネ効果を実感できる絶好の機会です。

期限間近！2つの補助金で最大22万円お得に賢く交換！

給湯器交換の費用を大幅に抑えられる、国（資源エネルギー庁）の「給湯省エネ補助金」とほくでんの「エコ替えキャンペーン」の2つが同時に使えるのは「今」だけ！

※ほくでんのキャンペーンは令和8年（2026年）1月末までの工事完了が条件です。

この最大のチャンスを逃さず、賢く・お得にエコキュートへ交換しませんか？

※「壊れてから」では遅い！冬こそ早めの交換を

「給湯器が真冬に故障したらどうしよう…」

特に北海道の冬は、給湯器が故障すると、お湯が使えず生活に大きな支障をきたします。

「壊れてから」急いで交換するとなると、補助金の期限に間に合わなかったり、希望の機種が品薄になってしまうリスクも。

「壊れる前に、補助金を使ってお得に交換」するのが、最も賢明な選択です。

雪の季節でもご安心ください！サンエコは北海道の冬を知り尽くしています

「冬に外の工事なんてできるの？」とご心配の方もいらっしゃるかと思います。ご安心ください。

サンエコは、積雪時期（12月～1月）の交換工事も実績多数。北海道の冬を知り尽くした私たちが、安全・確実に施工いたします。

2026年1月末の期限に向け、駆け込み需要が予想されます。補助金の申請枠が埋まってしまう可能性もあります。

ご検討中のお客様は、ぜひお早めにサンエコまでご相談ください！

お客様の今の状況とご予算に最適なプランをご提案いたします。

まずは【無料お見積り】から！

【お問い合わせはこちら】
問い合わせフォーム：https://www.suneco.co.jp/contact
フリーダイヤル：0120-385-215

【省エネ給湯補助金2026の詳細はこちら】

詳細は経済産業省資源エネルギー庁HPをご確認ください。

【ほくでんエコ替えキャンペーンの詳細はこちら】

下記チラシをご確認ください。